使命|中小企業のお役立ち

経営理念

情報化社会の一員として企業の元気を支援します。

技術だけではいつか置いていかれる。
人間関係と会社の組織の中で人の役に立つバランスを見出すことで、使っていただけるコンピュータになる。

基本方針
企業のお役立ちに貢献する。
客様の立場で考える。
固定概念にとらわれず柔軟な思考で目的実現を目指す。
他のソフトとのコラボレーションやハードを絡めた新技術を持って実現を目指す。
企業に喜ばれるコンピュータハウスを目指す。
技術の価値はお客様が決める。

企業目的
お客様の幸せ
便利になった、利益が増えた、無駄が減った
社員の幸せ
夢に向かって進んでいるか、思った人生を歩んでいるか
会社の幸せ
会社の発展、継続できる利益を生んでいるか

History

Opifex’s Story

「シリコンバレーに憧れて」

1980年。2年間バイトで貯めた全財産をもって、カリフォルニア州シリコンバレーへ旅立った。21歳。

エンジニアならだれもが憧れるシリコンバレー。 
当時は、「MAC」(1984年発売)も「Windows」(1985年発売)もまだ世の中にない時代でした。

と言っても、実は最初に降り立ったのはハワイ。そこで語学習得プログラムを受講しました。

その時のクラスメートとの出会いが、起業を志すきっかけとなりました。

彼は、自分の人生のビジョンをありありと語ってくれました。漠然とした将来しか描いていなかった21歳の私は、そのギャップに気恥ずかしくなったのを覚えています。

そして、憧れのシリコンバレーへ。

インターネットというものは、まだない時代。
「シリコンバレー」という地への憧れと「プログラムの本場を見たい」という思いだけで旅立ちました。

当時は、1ドル=240円。
お坊ちゃんでなかった私は、とにかくお金がなくて、1日5ドルの生活をしていました。
それでも初めて見るコンピュータ室と大きな図書館とアメリカの大学の学生生活は、とても刺激的でした。

クラスメートは、ウエイターをしながら学費を稼ぎ大学7回生(左)
と担任の先生(右)〈カリフォルニア大学バークレー校 〉

自分を変え、世界を変え、社会に貢献する!と決意して、帰国。
1993年オピフィクスがこの世に誕生するまでは、雌伏の時を過ごすのでした。

21歳の自分への「Message」

  • チャレンジ
  • 天分
  • 可能性
  • 成功者の自分
  • 感謝

●若い間に色々チャレンジしてみる事|自分の天分のツボを見つける「ヒント」が見つかるはず。

●すべては可能であるという考え方から物を見る事|不可能な理由はいくらでもある。あえて「成功者の自分」をイメージ。

●与えられた環境に感謝をする。|気が付かないところで自分を支えてくれてる人に感謝をしよう。

会社概要

商号有限会社オピフィクス
所在地〒465-0033 愛知県名古屋市名東区明が丘123-1
TEL052-760-6550
FAX052-760-6551
代表者代表取締役 門野 哲次(かどの てつじ)
事業内容・各種ソフトウェア開発・保守・サポート
・ネットワーク構築・保守・サポート
・パッケージソフト販売・導入セットアップ
・ハードウエア・OA機器販売
資本金300万円
平成5年11月22日(登記簿登記)
取引銀行三菱東京UFJ銀行四日市支店
名古屋銀行名古屋駅前支店
北陸銀行中村支店
古物営業法に基づく表記有限会社オピフィクス
愛知県公安委員会許可 第541422106700号
取引先
CBM株式会社アクア社会保険労務士法人敷島産業株式会社
株式会社あい美すKMI株式会社株式会社かわばた
株式会社アイコン株式会社建設ドットウェブ株式会社フジセイ
株式会社クールホールディングスSB C&S株式会社株式会社新晃プラント
株式会社シイズ株式会社興亜通商比良タイヤ工業所
ソリマチ株式会社有限会社森山環境科学べっぴんプラス株式会社
株式会社ムラサキヤ株式会社名電社株式会社緑洲通商
株式会社フジコー株式会社未来企画株式会社エースデンタル
中部ユニフォウム株式会社株式会社ライフメディコム株式会社ウッドヴェル  
株式会社ノアプランニング株式会社三愛シャープビジネスソリューション株式会社